つい最近「ヤヌスの鏡」の無料視聴動画を見た感想

つい最近「ヤヌスの鏡」の無料視聴動画を見た感想を書きます。とても面白いと思いました。私が見たのは、You Tubeという人気の動画サイトの中にある「ヤヌスの鏡」の無料視聴動画でした。

特に気になった話数は、6話でした。その6話の内容は、結構凄かったです。どのように凄いのかと言うと、ご存知「ヤヌスの鏡」の主人公のユミのボーイフレンド、常日頃から熱烈に彼女を恋い慕うたっちんが、おそらく新宿みたいな都内の盛り場の片隅で、トルエンを売りさばいている現場をその島の管轄を取り仕切っている野獣会のアズマリョウコ会長に見つかってしまって、お咎めを受けてしまうという超悲惨、凄まじいリンチ現場のシーンが出て来ます。

そのトルエンは、たっちんが、仕事場の車の修理の作業場で、入手して来たお手製のトルエンでした。また、何処かの工事現場付近の倉庫みたいな場所がリンチ現場で、天井から太い紐で縛り上げられた状態で吊るされていて、太くて長いおそらく木製の棒で体中ボコボコに殴られて血反吐を吐いている壮絶な残酷暴行シーンが目白押した。

そこの場所をユミから告げられて慌ててかけつけたたっちんの母親が、200万円を払えばたっちんを開放すると野獣会のアズマリョウコ会長に言われ、その言葉を信じてすぐに目の前で小切手を切ろうとしますが、見事に拒否られてしまい、その後もしばらくの間ぼっこぼこにされていたようでした。

ああ、真面目に悲惨でした。不良達の落とし前の喧嘩って本当に悲惨だと思いました。たっちんの母親はたっちんの父親、つまり夫と一緒にその現場に来ていましたが、父親の方はすごくすっとぼけていて始終黙りこくって助けにも止めにも一向に入って行く気配も無く単なる駄目親父、父親失格者というイメージが強かったです。教育者としてもあまりにも情けない、親の風上にもおけないとはこのことだと思いました。あんな父親の子供だったらあのようにぐれておかしくなっても仕方ないなあと思わず納得してしまいましたよ。

圧倒的な迫力と繊細な心が伝わる映画館での映画鑑賞

私の趣味は映画を観ることです。映画は私に、知らなかった世界や知らなかった価値観を教えてくれます。行ったことのない国や存在しない世界にさえ連れていってくれます。このため私は映画鑑賞にハマりました。

そしていつの間にか休みの日には頻繁に映画館に行くようになっていました。DVDを借りて自宅で友だちや恋人とのんびり鑑賞するのも良いですが、映画は映画館で観ると全く違ったものになります。それは映画館で上映される映画は迫力と繊細さを併せ持つからです。

大画面いっぱいに映し出される映像と大音量で響く音は私たちに迫力を与えます。そしてそれは普段は経験することの無いものであり、圧倒的とさえ思います。スクリーンに映る美しい自然、過激なアクション、それに伴い響く効果音、これらには息を呑むほどの感動や高揚感を覚えます。これだけでもスクリーンに映し出される映画は観て損のないものです。しかしスクリーン上の映画にはそれ以上に素晴らしい点があります。

映画館では巨大なスクリーンを用いて上映されます。つまり映画に出てくる人物達も大きく映ります。
また彼らの叫び声等はより大きく、そして彼らが発したりたてたりする音は些細なものまで響きます。これにより自宅で観る時には見逃してしまうような些細な表情の変化や声、音を拾うことができます。
そうすると私たちはよりその登場人物達の、繊細な心の部分を捉えることができます。これは鑑賞している映画に深みをもたらします。
どのような映画であっても、必ず人やキャラクター(時には動物)が登場します。映画は彼ら無くしては成り立たず、そして彼らの想いが無ければ深みのないものとなってしまいます。逆にその心を捉えられなければ、映画の良さなど感じられないはずです。

私はDVDを借りて自宅で気ままに見る映画も好きです。ですが映画館で観る映画にはその特有の良さがあるとも思います。
ふだんあまり映画を観ないという方には特におすすめしたい趣味です。

「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」で毎回大爆笑

2011年製作放送の韓国ドラマ「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」を最近見ています。

私は韓国のモデルで女優さんのコン・ヒョジンさんが好きなので見始めたのですが、主人公のトッコ・ジン役を演じたチャ・スンウォンさんが面白くて毎回爆笑しています。

元はモデルさんだったチャ・スンウォンさんは見た目が本当に完ぺきな美男ですよね。
でも私の第一印象は、話す声が酒焼けしたロシア人みたいだなと思いました。
コン・ヒョジンさん演じるク・エジョンの甥っ子から、髭のはやし方がハングルの「? (ソ)」と笑われているシーンでは不自然に髭を隠しながら話すところも大爆笑でした。

おかげでハングルの「? (ソ)」だけ、覚えることができました。
チャ・スンウォンさん演じるトッコ・ジンは韓国一好感度が高い俳優という設定で、セレブとして暮らしています。

いつも、世間の評判を考えて発言や行動に気を付けて過ごしていて、元トップアイドルのク・エジョンが世間からひどい扱いを受けながらも未だに芸能界で細々と活動をしている姿に同情します。

細かいことを気にしているようで、決断はいつも潔く、でも、なんだかんだ言って自分の評判が気になるトッコ・ジンの思考回路が毎回おかしくて笑っています。

気になるク・エジョンに「消えろ」だとか「自分の前をうろつくな」などと、わざわざ忠告するために会いに行ったり、同情から優しくしたはいいけれど、自分が損をすることになって後から小言をいったり、交換条件を突き付けたりして、魔が差したとしか思えない行動の結果を慌てて修復する姿が笑いを誘います。

コン・ヒョジンさんとの息がぴったりで、二人の掛け合いのシーンは滑稽で笑えます。

現実に、周囲から人気のない人と交際したり仲良くすると自分の好感度が下がる現象は起こるものです。

普通は手を差し伸べる人はほとんどいないといってもいいくらいです。
好感度を上げるために本人が耐え、努力するしかないというのが一般的ななか、「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」のトッコ・ジンは自分の名声と命を懸けてク・エジョンの好感度を引き上げます。

なかなかないことだからドラマとして見ごたえがあり、シリアスにせず笑える設定が気軽に見ようという気持ちにさせてくれます。
最近、韓国ドラマにはまっていて、他を見るのも忙しいのですが、今一番のお気に入りの韓国ドラマです。